FC2ブログ

田中要次ブログ -BoBA BLoG-

田中要次 (BoBA) の日記ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

信じる者は報われる

slumdog_millionaire240.jpg

『スラムドッグ$ミリオネア』、やっと観ましたぞっ!
終映後、気が付けば興奮状態でプログラムを買っていた自分。
まんまと乗せられてしまったぁ~
世界中で人気のテレビ番組『クイズ$ミリオネア』を織り交ぜ、
インドを舞台にして綴られたこの映画は実に画期的であり、
とても新鮮な感覚で楽しめ、物語に引き込まれてしまったよ。

ダニー・ボイル監督の映画は音楽のインパクトも印象的。
『トレインスポッティング』でもそうだったように、
この映画の中でA・R・ラフマーンの音楽の力は際立っている。
久しぶりに映画のサントラを買いたいと思った。

僕も何か斬新で王道な仕事したいなぁ~と奮い立たされたような気分だよ。
一昨年にインドに行った時に感じてた何かを、
ダニー・ボイル監督は見事に具現化してしまった。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 01:50 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

自分の写真を買う

DSCF5497_20090515015719.jpg

5月16日公開の映画『鈍獣』を控えている、細野ひで晃監督。
未来画廊で開催中の彼の個展『LIFE IS A WONDER TRIP展』を観て来た。
彼が撮り続けている「おばハニー」の写真作品など、
何かが違う作品群が分かりやすく視覚を刺激してくれてます。

実は画廊の一番奥にある小部屋には僕がモデルになっている写真も!
なんと販売もされている!?
そしてそれを買ってしまった自分…
よく考えたら自分の写真を買わされてしまった?
何だかハレンチな事をしている証拠写真を売りつけられたような気分だ。
うぅ~ん…
こうなったら、数年後に鑑定額が高値になる事を祈ろう。
でも、この写真が色んな所に飾られちゃったらどうしましょう~
さて、どんな写真なのかは未来画廊でしか確認出来ませんぞよっ!

ちなみに、15日放送の『NEWS ZERO』で彼の事が紹介されるそうです。
興味が沸いた方は是非御覧なって下さいませっ!
そして『LIFE IS A WONDER TRIP展』は17日までなのです。
『鈍獣』とセットで観るなんてのも乙かもね。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

血塗れ映画二本立て!

DSCF4797.jpg

『サラリーマンNEO』の出番が半日で終わってしまい、
せっかく渋谷に出て、ただ帰るのは勿体ないと思って、映画を観た。
上映開始時間が丁度いいタイミングだったので選んだのが、
井口昇監督の『片腕マシンガール (オリジナル英語版)』だった。
井口君とは旧知の仲で、9年前には舞台『お迎え準備』でも共演した事がある。
そんな彼も俳優だけでなく、監督として徐々に名を広め、
今や海外からのオファーで映画を撮って、逆輸入公開という状態だ。
アメリカ向けだからとばかりに、寿司、天ぷら、忍者、ヤクザとコテコテ盛り沢山!
ところでこの作品、オリジナルが英語吹替版という事なのかな?
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』とも違うテイストで吹替え英語が楽しめたよ。
日本人の芝居を英語の吹替えで観る機会なんて滅多に無いもんね。

更には日本語版とも比較して観てみたくもなってくる。
そして、相変わらず笑わせ方は抜群のセンスである。
おまけに、これでもかこれでもかと血しぶきが飛びまくる!
それですら、繰り返されている内に笑えて来ちゃうから恐ろしい~
とにかくテンションの高い映画だったよ。
クエンティン・タランティーノ監督が観て喜びそうだぁ~

見終わると、次回の上映作品も観る事が出来ると聞いて、
この際だからと序でに『東京残酷警察』も観た。
今どき、渋谷で映画が二本立てで観られるなんて、ちょっと嬉しい~
民営化された警察っていう設定が興味深くて観たんだけどさ、
またしても血しぶき飛びまくり、手足飛びまくりの映画だったよ~
この監督、『片腕マシンガール』でも特殊造型監督として参加してるんだ。
この作品では監督・編集の他に、残酷効果・クリチャーデザインも担当している。
残酷効果って、今まで聞いた事のないパートだな。世界初か?
この2本の血塗エログロの世界観の張本人という訳だな?
そこに板尾創路さんや堀部圭亮氏、そして菅田俊さんも参加しての豪華キャスト!
主演のしいなえいひさん、この映画で観ると、まるでルーシー・リューみたいだった。

DSCF4803.jpg

映画2本も見終わって外に出れば、さすがに暗くなってるわさ。
映画館の目の前では、桜がピンク色の照明に照らされた。
って、まさか赤く見えてたのは自分だけじゃないよな?…
そのうちに桜が真っ赤になり…
あぁ~っ、イカンイカン!


 ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 23:51 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

中年メリケンサック!

DSCF4226.jpg

今夜は妻と宮藤官九郎監督の『少年メリケンサック』を観た。
いやぁ~、久しぶりに映画館で笑いっぱなしだったよ。
『ブルース・ブラザース』や『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』、
その次に並べたい日本のお馬鹿バンド映画の誕生だぜっ!

佐藤浩市アニキの作品ごとに見せる変貌ぶりはまさにパンクですなっ!
青年時代を佐藤智仁君が演じていたのも納得が出来るキャスティング。
名字だけでなく、顔つきまで似て見えたのはアッパレでやんす。
波岡一喜君がキム兄になるってのも、なかなか面白い。

『スキヤキ・ウエスタンジャンゴ』の撮影で鶴岡のホテルに滞在してた時の事。
居酒屋で一頻り飲んだ後に、浩市さんの部屋に招かれたんだけど、
酔っぱらってノリノリな浩市さんは、片膝をついて「ホスト飛雄馬」を名乗り、
DJの如く、ハードロックのCDを次から次へと掛けまくり、
エアギターを掻きむしりながら、Rockに陶酔しておりました。
あの人は根っからのロッカーだったのです。
やっと花が咲きましたね、アニキ~っ! (ToT)/

ところで「少年メリケンサック」というバンド名は、
やっぱり「少年ナイフ」というバンド名がヒントになってるのかな?
ちなみに、このバンドは昔から少年ではなかったが…(女性ばかりだから)

DSCF4142_20090218012023.jpg

売店の脇に貼られた「売店はこっちや!」というレアなポスターを発見。
なんて細かい演出なんでしょう!
どこまでも、お茶目な感じでエエですねぇ~

オイラもロッカーに戻りたい…


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 23:14 | comments:7 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

25年後も純真無垢?

DSCF3648x.jpg

睡眠不足と運転疲れだったけど、舞台『鉄人28号』を観に行ったぞっ!
三池崇史監督らも観に来ていて、新年の御挨拶。
『スキヤキウエスタン ジャンゴ』の撮影から、もう2年経つよなぁ~
今年は久しぶりに三池組参加したいよぉ~、と監督本人には言えず…

見終わった後には、この舞台を演出してる映画監督の押井守さんと初対面の御挨拶。
ところが、御本人に逢う前に妙な演出のコメント撮りがあって、
僕の心臓ははち切れそうになっていたのであった。
1984年のアニメ映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を観て、
カルチャーショックを受けていた僕にとっては神様に逢ったも同然。
あの映画を友達の家に集まって観た僕らは、エンドロールで拍手喝采してた。
もう25年も前の事なんだな…

今回は押井ワールドを立体版で堪能させて頂きましたぞよ。

DSCF3651.jpg

天王洲 銀河劇場が入っている、シーフォートスクエアのエントランス・ホール。
写真にすると、まるでSFアニメみたいだね。
劇場の外までもが押井ワールドに見えてしまった~


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 01:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

WALL-E (ウォーリー) に惚れた

気が付けば三日間、家に居っぱなしだった。
近所のポストに年賀状を入れに100m往復した程度…
これはイカン!

P1000013.jpg

と云うことで、新宿に出て、映画『ウォーリー』を観た。
45歳の男が真っ昼間に観るものではないか…?
昔、高校を卒業する彼女と『E.T.』を観ようと前売券を2枚買ってたんだけど、
その前に振られてしまって、独りで観に行ったのを思い出しちゃうなぁ~
あぁ、自分の娘とかいたら、一緒に観に行きたいねぇ~

独りで観て、独りでホロリ…
ロボットのくせに、泣かせてくれるねぇ~

P1000011.jpg

見終わった後に入ったトイレの便器が余りに綺麗で、
つい、EVE を思い出しちゃったのは僕だけだっただろうか?
おまけについ写真まで撮っちゃって…
トイレの中でのシャッター音って、不気味だろうな…

帰宅して、ウォーリーのリアルロボット探してしまった。
リモートコントロール式だけど、やっぱりあるんだねぇ~
海外製のウォーリーはかなり精巧で、5万円以上はしてる。
YouTube でも結構な数で、その商品の映像が紹介される。
オイラって、いつまで子供なの?


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 23:25 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

60歳過ぎてもクールな男たち

DSCF3264.jpg

函館から東京に戻るなり、猿丸商会の社長が東京に来ているという事で、
久しぶりに映画を観ようと落ち合った。
『ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト (SHINE A LIGHT) 』だ。

1995年の来日公演以来、ストーンズのライヴは観てなかったけど、
オッサンたち、60歳過ぎているというのに、とてもパワフルでセクシーだったぜ!
四十過ぎて、歳喰ったなぁ~なんて言ってられないよ。
ミックは20代の頃に40年後も続けている事を宣言していたんだなぁ~
この人たち、昔はカッコよかったじゃなくて、更にカッコよくなってる。
俺たちまだまだ終わりじゃないぜっ! そんな気持ちにさせられたよ。

ちなみに撮影監督のロバート・リチャードソンは『KILL BILL』でお世話になった方。
それもまた、なんだか嬉しいじゃありませんかっ!

DSCF3255.jpg

ポスターの前でミックの振りをさせられてる俺…
うぅ~ん、肘が上がってないなぁ~

DSCF3258.jpg

キースの振りをさせられてる俺…
あ~、脇の開きが足りないなぁ~
やらせんなら、ちゃんと指示して撮ってくれよぅ~

猿丸商会の社長である志水氏は嘗て、阿佐ヶ谷界隈で音楽活動をやってた男。
最近、身軽になって、また音楽に熱くなってきてる。
昔のバンドメンバーを集めて、レコーディングをしていたようだ。
それに付け加えて、ストーンズの映画なんか観ちゃったから、更にテンション高めか?
今後の活躍を見守ろう…、というか、若干巻き込まれ気味か?
りょんりょん先生のボイストレーニングでも受けようかな~


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 22:36 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

バウスシアター生首遺棄事件!?

DSCF3105.jpg

久しぶりに吉祥寺バウスシアターへ。ここに来たのは何年振りだろうか?
22年前に東京に遊びに来て、東京で初めて入った映画館が実はここだ。
山川直人監督の『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』をここで観たのだ。
その作品を観た事が僕の映画の道へ進む大いなるきっかけとなった。
つまりここは僕にとって記念すべき場所なのだ。

DSCF3112.jpg

今夜はレイトショーで篠崎誠監督の『殺しのはらわた』を観に来たのだのだったが、
受付カウンターに見覚えのあるものが…!?

DSCF3106.jpg

あぁ~っ!? オ、オレの生首がぁ~!!!
先週土曜日に上映された『忘れられられぬ刑事たち』でも登場した僕の生首…

DSCF3111.jpg

実はこの僕の生首、篠崎誠(右)監督作品には頻繁に出演しております。
18日(木)上映の『霊感のない刑事』でも使われておりますし、
僕も知らなかったんだけど、なんと『殺しのはらわた』にも出て来てビックリさ!

僕の生首に触れたい方、観たい方は今週金曜日19日まで吉祥寺バウスシアターにて!
「皆様のご来場をお待ちしておりま~す!」 by BoBA生首

今週中に御覧になれる方、先着で1名様だけ御招待!
コメントより宛先を御記入の上、御応募下さい。


※ 応募の際には必ず「非公開コメント」にチェックマークを入れて下さい。
  チェックを入れ忘れると貴方の住所 氏名が公開されてしまいますので、お気をつけ下さい。


招待券プレゼントは締め切らせて頂きました。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 02:19 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

食べる 死ぬ 生きる という事

DSCF2912.jpg

今日は映画『ブタがいた教室』『おくりびと』をハシゴした。
不思議にも前者が問い掛けの作品なら、後者が答えという風にも受け取れ、
我ながら面白いセレクトをしたもんだなぁと感心。
実は『ブタ~』の後にすぐに近くで観られる作品を選んだだけだったんだけどね~

『ブタがいた教室』は昔、ドキュメンタリー番組でも取り上げられた実話の映画化。
「6年2組で子ブタ飼って育てましょう。そして大きくなったら皆で食べようと思います」
星先生が子供たちに投げ掛けた命を考える授業は当時も話題になった。
食べるのか、生かすのか、Pちゃんと名付けて親しんでしまったら誰もが悩む。
オイラなんか、愛車を手放す事にさえ、同じように悩んでた?
前田哲監督の今回の演出は結末を子供たちに教えず、素の言葉で討論をさせたそうな。
実話をなぞりながらも、現場は正にドキュメンタリー的だったんだろうな。

昔、僕の実家には牛も山羊も鶏もいた。でもペットとは少し違う存在だった。
僕の姉は父が鶏を絞めている様子を見て、鶏が食べられなくなってしまった。
家畜に情を持ってしまうと、殺生が辛いものになってしまう。
姉の場合は付け加えてショッキングな光景を見た記憶がトラウマになってしまった。

『おくりびと』で山崎努さん演ずる納棺屋の社長がフグの白子焼きを食べながら、
「生き物は生き物を食って生きている。それ無しで俺らの“生”は成り立たない」
と名言を続けるシーンがある。
まるで僕が先ほど観た映画の事も知ってて語られてるような気がして妙だった。
それにしても、この作品はイイ!
いつかまたもう一度観たい作品と思えた。
久しぶりに日本映画らしい映画を観たような気がしたな。
言葉がとても繊細で、ちょっとした呟きや仕草すらも逃してない。
そして久石譲さんによるオーケストラのサントラがまたイイんだなぁ~
語り出したら止まらなくなってしまいそう。
一度は観ておいた方がイイよと誰かに勧めたい作品。

「うまいんだよな、困った事に…」
セリフが記憶に残る作品って素敵だな。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 23:24 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

泣きっ面に『ハッピーフライト』

紛失してしまった車のキーは果たして何処に?
その朝、僕は10時にTOHOシネマズに電話を入れた。
上映が始まってしまってからは、場内を探すのも難しくなると思ったからだ。

boba60「昨日『ブラインドネス』を観たのですが、車のキーを落としたかもしれません~」
�������ѕ�「少々お待ち下さい」
boba60「はい…(ドキドキ)」
�������ѕ�「三菱のマークが入ってるキーでしょうか? 」
bobaup21「はい、そうです~っ!」
�������ѕ�「今朝の場内清掃の際に拾われてました」
bobaup21「あぁ、ありがとうございますぅ~\(ToT)/」

斯くして車のキーは無事に見つかり、大事に至らずに済んだのであった。

DSCF2784.jpg

再び六本木の映画館に出向く事になったので、
せっかくだから、矢口史靖監督『ハッピーフライト』を観たんだ。
鍵を無くしてしまったような、こんな気分の日に観るには最適の映画だったよ。
出逢って十数年、友人関係でもある矢口監督、
新作は更に腕を上げて上質な仕上がりになりましたな~
出来が良いと、今回は参加出来なかった事が更に悔しくなって来ちゃうぜ。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! tama02boba57Susu03

| 鑑賞 | 23:37 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

勝手に映画二本立て!

今日はOFFだったので、新宿に映画を観に行った。
遅ればせながら『アキレスと亀』『20世紀少年』を観た。
武さん、いつもの如く自問自答しながら茶化してますなぁ~
投げ捨てた空き缶のミラクルなカットがとても印象的だった。
時間的都合で新宿で映画を観たのだけど、
『20世紀少年』は新宿で観ると、より臨場感が増します。
住んでる街や映画を観ている場所が画面に出てくると、ちょっと興奮するよね。

気が付けば、今年の下半期公開の映画に一本も出演してない自分…
スクリーンに映る役者たちがとても羨ましく感じる。
そんな時はつい斜に構えて作品を観てしまいがちになってしまう。

DSCF2484.jpg

映画を見終わって、新宿ピカデリーのエスカレーターを降りていると、
『20世紀少年 -第2章-』のポスターを発見!
公開は来年の1月31日なんだなっ!

DSCF2485.jpg

おぉっ! 小さいけどポスターにオイラの名前があるよ~っ!
さぁ~っ、公開が待ち遠しくなって来ましたねぇ~
この映画は三部作だから「第2章だけ観てね」とは言い辛いよねぇ~

DSCF2488.jpg

歌舞伎町の路地裏を歩いていたら、おおっ!巨大ロボットがぁ~っ!? つって。
でもパトカーのサイレンが鳴り響き、消防車がやたら集結してて、
まるで映画の中に入ってしまったのではないかという騒ぎだった。
ん? 本当は何の騒ぎだったんだろうか?


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 20:52 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ギロッポンでハシゴ映画

今日はテレビ朝日で『ギラギラ』の撮影。
とは言っても、午前中で僕の本日の出番が終わってしまった。
せっかくのギロッポンなので、TOHOシネマズで映画鑑賞をする事に。
仕事の現場のすぐそばに映画館があるってイイよねぇ~

まだ公開したばかりの『アイアンマン』を観たよ。
予想外に面白かったねぇ~
最近のアメコミ原作の実写映画は『ダークナイト』と言い、質が高い。
映像だけじゃなく、脚本もいい。そして役者のさりげない演技がいい。
このウマい演出は誰かと調べたら、俳優でもあるジョン・ファヴロー。
僕の大好きな映画『スウィンガーズ』の脚本・主演の人だ。
俳優経験のある人の演出した映画って、芝居がリアルでイイんだよね。
こんなタイプの映画、日本でも作られて欲しいよねぇ~

DSCF1836.jpg

アイアンマンでも飛んできそうな風景だぜっ。
映画を観終わって、初めて六本木ヒルズの中を歩き回ってみた。
結構、ショップが入ってたんだな~

まだ明るかったから、また映画館に入って『イキガミ』も観ちゃった。
久しぶりに映画館をハシゴしちゃったな。シネコンの中だけど…


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 22:52 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『Baby Baby Baby!』0号試写

『ナースのお仕事』『幸せになりたい!』の両沢和幸監督による新作映画、
『Baby Baby Baby!』(来年5月公開予定) の0号試写に行って来た。
観月ありささんを始め、松下由樹さん、神田うのさんらが今度は妊婦を演じてる。
基本的には両沢監督テイストのコメディータッチなのだが、
終盤の出産シーンでは今までの映画やドラマでは未体験の涙が止まらなかったよ。
何だろう~? 芝居だって分かって観てるのにな…
そしてもう一つ不思議だったのが、僕が出てくる度に笑いが起こってた事…
僕としては普通に演じていたつもりだったんだけど、予想外な反応だったなぁ~

試写が終わった後で、残ったメンバーで華屋与兵衛へ。
地方ロケで打ち上げに参加出来なかった僕にとっては嬉しい席でした。

さて、僕の登場の可笑しさは是非とも作品を観て確かめて欲しいところ。
でも、公開はまだまだ先の来年の5月ですけどね~


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 23:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

遅ればせながら『人のセックスを笑うな』

最近お馴染みの下高井戸シネマで『人のセックスを笑うな』を観た。
監督の井口奈巳は僕がスタッフ時代からの知り合いである。
この映画の撮影をやっている鈴木昭彦さんは当時、録音技師もやっており、
僕や井口も助手としてお世話になっていた。もう15年以上も前の事だ。
そんな彼女が、いつの間にか巨匠になってしまった。
当時の界隈の人からは、僕や井口の将来は誰も予想が付かなかっただろうな。

確か10年前、PFFに出品する為の8mm版『犬猫』のラッシュを観せて貰い、
カット尻の長さを退屈に思い、テンポが悪いなんてダメ出しをした事があったけど、
今となってはカットを割らない長回しを堂々と楽しませてくれている。
超ナチュラルで楽しめる演技の空間を彼女はどう演出したのだろうか?

ユリとみるめのジャれ合いながら何度も繰り返すキスを観ながら、
恋をしてた頃が懐かしくなってしまった。
ハァ~、もう何年、恋に落ちてないんだろう…

公式サイトを見たら、二日前に監督がトークショーに来てたんだなぁ~!
と、思ったら 8月10日なのか。でも、その日はオイラが東京に居ないんだぁ~ (ToT)
久しぶりに乾杯をしたかったぜ。
そして、さっそくDVDも発売されたばかりのようで。
でも、やっぱり、純度の高い映画は映画館で観るのが一番イイよね。

DSCF10748.jpg

下高井戸に映画館は一つしか無いけれど、
映画館に繋がる道を "シネマ通り”と名付けている。
街の映画館をとても大切にしている感じが伝わってくるよ。

また来ます!





entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 22:17 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

93歳の新人俳優『胡同の理髪師』

DSCF10332.jpg

下高井戸シネマ、ここに来たのは物凄く久しぶりだ、と思う…
以前に何を観に来たのかも、思い出せないぐらいなのだ。
明大前近辺に住んでいた頃でも、一番近い映画館だったんだけど、
新作を観に常に都心に出掛けていたから、いわゆる名画座まで来る必要がなかった。
でも、このところ新作を見逃してばかりの僕には、とてもありがたい映画館だよ。
上映スケジュールを見たら、気になる映画ばかりで困っちゃう~
10年前に閉館騒ぎになったんだけど、地元の商店街の熱意で存続してるんだよね。
今でも営業してくれてて、ありがとう!

DSCF10335.jpg

10:50からのモーニングショーで『胡同(フートン)の理髪師』を観た。
お世話になっている方から、以前に勧められていた映画だったんだ。
老人ながら見事なヒゲ剃りさばきを見せ、ドキュメンタリー映画かと思わせた
主人公の チン・クイ(靖奎) さんは、実は本物の現役の理髪師で、
93歳にしてこの映画の初主演を果たしたらしい。
この映画出演で "世界最高齢のアマチュア俳優"という肩書きを持ったんだとか。
チン爺さんの素敵な顔は、初めての演技とはいえ、揺るがない存在感を示していた。
映画に映る役者って、演技以前に醸し出すものが大切なんだなって思ったよ。
単純に言ってしまえば、フォトジェニックであるという事。
それは学習や研究から導き出されるものではなく、
その人自身の人生が顔にすでに刻まれてるものなんだ。
ましてや、本物には誰も敵いません。

そして、元々ドキュメンタリーを手掛けていたという ハスチョロー監督の
思わせぶりな演出を逆手にする技には、何度も笑わされてしまった。
ドリフのコントを真面目にやるとこうなりますって感じ?
静かだけど楽しめて心温まる、とても映画らしい映画でした。

そう言えば、木曽町のアスナロのよしゑさんに出逢って、92歳と聞いたばかり。
この符合に、ひょっとして、神か運命は僕に何かをしろと言っているのか?
タイトルは『木曽のお好み焼屋』?
ち、ちょっと違うなぁ…


『胡同(フートン)の理髪師』(原題: 剃頭匠 / THE OLD BARBER)は、
まだ国内5ヵ所の映画館で上映中のようです。お近くの方は是非!



entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 19:03 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

記号を持つ演劇『ハイ!ミラクルズ』

DSCF10210.jpg

劇団ダンダンブエノの『ハイ!ミラクルズ』を観てきたよ。
本番の2時間前に峯村リエさんと連絡が取れて、席を確保して貰っちゃった。
今回のキャストで驚きなのは、出演者全員が共演経験者という事。
これは観ない訳にはいかないよねぇ~
おまけに舞台の設定となっている場所が僕にとってはとてもシャレが効いてて、
まるでからかわれているようで、何だか不思議な気分だったよ。
そして、映像では滅多に観る事が出来ない出演者によるミュージカルなシーン。
同世代の先輩方が汗かいて踊ってた。とてもキュートだったよ~
特にステージで踊る光石研さんなんて本当に必見モノですぞ!
これを見逃したら、もう二度と見られないかもしれないよ。
7月からは全国ツアーがあるみたい。
お近くの方は是非!

そう言えば今日、僕はおネエMANなダンス振付師役の衣装合わせだったのだ…
オイラにもダンスの稽古が待っているんだった~


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 23:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヨコハマで『メリーさんの棺』

merry-san_no_hitsugi.jpg

知る人ぞ知る、奇才演出家、そして俳優の寺十悟。
彼が演出した舞台『メリーさんの棺』を観に横浜相鉄本多劇場へ。

タイトルからして、それはやはり "メリーさんの羊" と、
そしてまた知る人ぞ知る、伝説の白塗りのドレス姿のホームレス娼婦、
"老嬢メリーさん" がモチーフになってる物語だった。

佃典彦さんの脚本と寺十悟氏の演出により、
昨今の演劇界で新たなる伝説が生まれたと感銘させられた舞台だった。
21世紀の『近松心中物語』と言っても過言ではないのではないだろうか?

DSCF8804.jpg

寺十氏の演出は回を重ねる毎に更に緩急が極まり、
音に関しては騒音と静寂、そして光りの明暗が観る側を惹き付けている。
生のジャズバンドを参加させ、楽器の生音と役者の声が入り乱れ、
かと思えば、携帯電話のディスプレイの明かりだけで演者の顔を浮かばせる。
物語は現実と非現実が交差し、パラレルなパラドックスの世界へと導く。
演劇スタイルとしても懐古的な雰囲気と現代のテイストがシャッフルされ、
言い伝えようのし難い世界観を醸し出していた。
上演を中断させようと憲兵でも現れるんじゃないかというタブー感。
エロス、歴史、伝説、妄想… まさにこれが演劇と思えたよ。

僕でさえ、危うく見逃してしまうところだったほど、公演期間は短く、
早くも明日(本日?)20日のマチネが楽日となる。
時間がある方は是非とも観る価値アリ!!!

今後も横浜でのみ再演を続けて欲しいと思えた舞台だったよ。
いずれはアニメ映画としてもイケる題材じゃないかな?
いやぁ~、いい仕事してますねぇ~


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 04:02 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

レイトショーへようこそ

DSCF8105.jpg

週末の深夜は時々、六本木ヒルズに映画を観に行くのさ。
なんて言うと、とてもハイソな暮しをしてるように聞こえるけど、
TOHOシネマズ六本木ヒルズは週末の23時以降なら駐車場が最大3時間無料なんだよね。
おまけに混んでないから、好みの座席を選べるのさ。

今日は一日中、家の中にいて家族の空気もよどみ気味だったので、
映画でも観て、スカッとするかと出掛けてみたんだ。
それで好きな監督、好きな俳優が出ている作品を選んで観たんだけど…

決して、出来が悪い作品という訳ではなかったんだけど、
我々が今夜求めていたものではなかったのは確かのようだった。
まぁ、映画が何でも心地よく終わってくれる訳ないわな~

どんな話かとか、どんな結末が待ってるとか知りたくないけど、
観る側の精神状態も考慮して欲しくなる時ってあるよね。

この監督の映画なら、笑わせてもくれるとばっかり思ってたんだよなぁ…
深夜に観るにはちょっとエグかったなぁ~
帰り道、映画を観る以前よりも盛り下がってしまった気がした二人であった。

さて、この二人は何の映画を観たのでしょう?


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 23:49 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

おばハニーって、誰よ~っ!!

夜、社長に世田谷ものづくり学校という場所に呼び出された。

DSCF5596.jpg

「社長、どうしたんですか? その格好…」

DSCF5605.jpg

「じゃなくて、おばハニーだ~!」
 それにしても… デ、デカいな~


DSCF5608.jpg

大きな顔の割には、おっぱいとおなかの感じがとてもリアルだよ。



oba_banner88_31b.gif

クリエイター、細野ひで晃氏を中心に始動した謎の "おばハニー・プロジェクト"。
彼には嘗て、朝日新聞CM「FIFA ワールドカップチケットプレゼント(床屋編)」でお世話になった。
今年の夏には彼のプロデュース作品『ドライ部』にも参加したのさ。
参考日記:「朝っぱらから紛らわしくて」8月12日付

10/26(金)~11/4(日)まで、世田谷ものづくり学校の1階エントランスにて
『おばハニー個展』を開催してるんだそうだ。
おばハニー・オブジェはなんと180cm。写真作品、オバハン文化論などが飾られている。

世田谷ものづくり学校(IID)
世田谷区池尻2-4-5 11:00~19:00(毎週月曜休館)
入館料無料/駐車場なし

obahoney01_320.jpg

『おばハニーの夢』サイトのゲームにちょっとハマっちゃったよ。
オイラがプレイしたおばハニーの熟睡時間は5h15mだった。
なんでも、12月には『おばハニーの夢』の絵本も出ちゃうらしいよ。
もしかしたら、リリー・フランキーさんのおでんくんみたいに人気キャラになっちゃうかもね。


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

| 鑑賞 | 10:42 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

釜山に行こうよ!『ボーイ・ミーツ・プサン』

boymeetspusan360.jpg

武 正晴 監督による『ボーイ・ミーツ・プサン(Boy Meets Pusan)』を観た。
武監督は井筒和幸監督の『岸和田少年愚連隊』から『パッチギ!LOVE & PEACE』、李相日監督『69 sixty nine』、三原光尋監督『村の写真集』、森崎東監督『ニワトリはハダシだ』、中島哲也監督『嫌われ松子の一生』など、錚々たる監督らの作品の現場を支えてきた名チーフ助監督である。普段は気さくな人なのだが、現場に入ると井筒監督すらをも圧倒させるほど熱く、映画界では "鬼軍曹" という異名を持つスーパー助監督だ。そんな彼に僕の監督作『奪われた刑事 Snatches』や『MISSION IMPOSSIBILITY』の現場も補佐して頂いた事もあり、彼には大きな借りがある。

この作品は2005年の第10回釜山国際映画祭を背景に、釜山(プサン)のPRビデオを撮りに来た青年クリハラのプサンでの可笑しく切ない珍道中物語。映画祭のスナップ的映像を撮りながらストーリーを構築していったらしいのだが、とてもそうとは思えない完成度があり、とても楽しめた。
そして映画を観ながら釜山国際映画祭に行ってみたくなってしまった。今年は『HERO』で訪れた木村拓哉君も見たであろうプサンの風景を興味深く感じる事が出来る。メイン会場であろう場所はハイテクな野外スクリーンでその上、花火も上がったりして驚かされたな。
出演の柄本佑くんを始め、江口のりこさん、川村亜紀さんらが愛くるしい。メジャー作品にはないキャスティングの渋さが光ってる。
また音楽も素敵だ。フランス語で歌うタイムカプセルの「a Boy & a Girl」という曲が青年クリハラと謎の女ヨーコの関係を見事なマッチングで奏でてくれてる。

今夜は上映後に武監督を始め、『天然コケッコー』の山下敦弘監督、『かぞくのひけつ』の小林聖太郎監督が集まってのトークショーが15分ほどと言いながらも45分に弾み、本筋なのかどうなのか分からない会話がこれまた面白かったな~。DVDに是非納めて欲しいトークショーだったよ。

上映は惜しくも今週の10月12日(金)まで!
興味が湧いた方は是非とも御覧あれ! 今年の必見映画ですよ!


entame_banner.jpg ◀◀ クリックして応援してね! boba57

・猫ブログ「ニャルホランド・ドライヴ」更新しました! tama02Susu03

| 鑑賞 | 03:23 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT