年賀状について考える

今年届いたお年玉付き年賀葉書から4等が5枚当選した。
これより上の賞品は中々当たらないもんですなぁ~
それにしても抽選日って、気が付かぬ間に遅くなったのねぇ~
ちょっと正月気分も抜けちゃって、お年玉って感じじゃないよね。
昨年の当選葉書はバッグに入れっぱなしで忘れてしまい、
気が付いた時には交換期限が過ぎちゃってたから、
今年は忘れないようにしよ~っと。
さて、ここで年賀状についてちょっとシビアに考えてみようと思う。
僕は毎年お年玉年賀葉書を350枚買っている。
そのうち30枚ぐらいがミスプリント。
あて所不明で返送されてしまう年賀状は約10枚。
頂いた年賀状は200枚ぐらい。
今回の4等当選率は2.5%以上。(全てがお年玉付きではないので)
今はメールアドレス交換が主流になってきていて、
最近出逢った人とは住所交換もしなくなって来ている。
年賀状は今や交際のツールとして絶対的存在ではなくなってきている?
もう年賀状の交換だけで、何年も逢ってない人もいる。
一度しか逢った事がなくても、年賀状だけで繋がっている人もいれば、
年賀状すらも届かなくなり、疎遠になっていく人もいる。
ん~、つまりはだ…
来年は300枚ぐらいでイイのかな…
或いはもっと減らしてしまおうか?




| 日記 | 16:08 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
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