田中要次ブログ -BoBA BLoG-

田中要次 (BoBA) の日記ブログ

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食べる 死ぬ 生きる という事

DSCF2912.jpg

今日は映画『ブタがいた教室』『おくりびと』をハシゴした。
不思議にも前者が問い掛けの作品なら、後者が答えという風にも受け取れ、
我ながら面白いセレクトをしたもんだなぁと感心。
実は『ブタ~』の後にすぐに近くで観られる作品を選んだだけだったんだけどね~

『ブタがいた教室』は昔、ドキュメンタリー番組でも取り上げられた実話の映画化。
「6年2組で子ブタ飼って育てましょう。そして大きくなったら皆で食べようと思います」
星先生が子供たちに投げ掛けた命を考える授業は当時も話題になった。
食べるのか、生かすのか、Pちゃんと名付けて親しんでしまったら誰もが悩む。
オイラなんか、愛車を手放す事にさえ、同じように悩んでた?
前田哲監督の今回の演出は結末を子供たちに教えず、素の言葉で討論をさせたそうな。
実話をなぞりながらも、現場は正にドキュメンタリー的だったんだろうな。

昔、僕の実家には牛も山羊も鶏もいた。でもペットとは少し違う存在だった。
僕の姉は父が鶏を絞めている様子を見て、鶏が食べられなくなってしまった。
家畜に情を持ってしまうと、殺生が辛いものになってしまう。
姉の場合は付け加えてショッキングな光景を見た記憶がトラウマになってしまった。

『おくりびと』で山崎努さん演ずる納棺屋の社長がフグの白子焼きを食べながら、
「生き物は生き物を食って生きている。それ無しで俺らの“生”は成り立たない」
と名言を続けるシーンがある。
まるで僕が先ほど観た映画の事も知ってて語られてるような気がして妙だった。
それにしても、この作品はイイ!
いつかまたもう一度観たい作品と思えた。
久しぶりに日本映画らしい映画を観たような気がしたな。
言葉がとても繊細で、ちょっとした呟きや仕草すらも逃してない。
そして久石譲さんによるオーケストラのサントラがまたイイんだなぁ~
語り出したら止まらなくなってしまいそう。
一度は観ておいた方がイイよと誰かに勧めたい作品。

「うまいんだよな、困った事に…」
セリフが記憶に残る作品って素敵だな。


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| 鑑賞 | 23:24 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ベルマーク

写真にも出ていますが、「豚のいた教室」にはベルマークが付いています。映画の半券がベルマークになるとのことです。内容には賛否両論ありますが、ご覧になった方はこの面での貢献をしてあげて下さい。

| さくら | 2008/12/09 22:50 | URL |

観てみたいと思います。

残念ながら2作品とも観ていません。
母の実家が養鶏を営んでますので、
幼少の頃から…見て育ちました。
当たり前の様に見ていた光景です。
『ブタがいた教室』は私にどう映るのかな…。
生きる為に食べる。食べられる方は…。
『おくりびと』は続けて観ておくべきでしょうか。
死というものをどう感じるでしょうか。
近いウチに観に行こうと思います。

| リコ | 2008/12/08 16:26 | URL | ≫ EDIT

めっきり寒くなってきましたね!風邪などひかないように頑張って下さいね♪

| 競馬 | 2008/12/05 21:40 | URL | ≫ EDIT

命は廻る

動物も植物も生きているそれを食べるのだから
感謝して美味しく食べてあげないと。ただ情が
移ってしまうとどうだかわかりませんが生きて
行く為には食べないと。

そしておくる側から何時かおくられる側へと

| ブタの花子 | 2008/12/05 20:54 | URL |

今年もあと残りわずか。。。いかがお過ごしですか???

| 部分ダイエット | 2008/12/05 20:48 | URL | ≫ EDIT

初書き込みです。いつも楽しいブログをありがとうございます!また来ま~す。

| セルライト解消法 | 2008/12/05 18:39 | URL | ≫ EDIT

「おくりびと」は絶対見ようと思って見に行きましたが、期待は裏切られませんでした。
最後は涙が止まらなくて、エンドロールを見ながら鼻をかんでしまいました。お恥ずかしい。
BoBAさんは大丈夫でしたか?

| かめ | 2008/12/05 18:11 | URL | ≫ EDIT

両作品とも見たかった映画です。

「ブタがいた教室」は賛否両論あるでしょうね。
私は反対派かな。。。

「おくりびと」の方を見てみようかしら。

| たいたい | 2008/12/05 16:13 | URL | ≫ EDIT

1年以上前ですが、モロッコ旅行した際にはじめて生きてる羊を締めて捌いているところを見て衝撃でした。
その羊を調理して出されたのですが、やはり喉を通らなかったです。
本当は感謝して食べなければいけないということも頭では分かっているのですがだめでした。
その後タンネリという昔ながらの製法でやってるなめし皮工場を見学しましたが、牛とか駱駝とか羊の抜け殻みたいなのが床にあって、それらで作られたバッグだのベルトだのは先進国にも輸出されるとか。
工場は血の臭いや染め汁の臭いでわけわかんないもの凄い臭いです。
すごい考えさせられて色々悟った気になったのですが、成田空港に到着するなりどっかに飛んでいってしまいました。。。
ダメですね。。。

| ゆあ | 2008/12/05 13:55 | URL | ≫ EDIT

こんにちは

応援、ポチ、ポチ。頑張って下さい!!!また来ますね!!!遊びに来てください!!!

| 元塾講師による悩みスッキリ塾!の中里 | 2008/12/05 07:00 | URL |

私サントラ好きで、キッカケも久石さんからでした♪
最近は菅野祐悟さんとか佐藤直紀さんが好きですけど(マニアック(笑))

| みさと | 2008/12/05 06:36 | URL |

久々の書き込みですm(_ _)m

最近バタバタしていて、書き込めなかったので久々になってしまいました(~o~)


2作品とも考えさせられる作品ですよね。豚がいた教室では妻夫木さんは、表現の使用によっては、全く意図とは違う捉えられ方もされかねないし、実話が元になってるので、普段より増してかなり悩まれたとか。

おくりびとはうちの母も見に行ってたんですが、帰ってきた時に『内容がかなり良かっただけじゃなくて、出てはる人らって演技派の人ばっかりで、モックンも広末涼子(さん)も役にハマってたから、すぅーっと違和感なく観れたわ~。人選ミスが全くなかったし、また観たい!』とべた褒めでした。
やっぱり山崎さんはスゴすぎる!と力説でした。

| ゆか | 2008/12/05 03:41 | URL |















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