夢の中でも食べる妻、エッチな夫
僕がブログの日記を書いていると、
カチカチカチカチという音が聞こえ出した。
何の音だろうと振り向くと、
傍でうたた寝していた妻が眠りながら歯をカチカチ鳴らしているではないか!
どうやら夢の中で何かを食べているらしい…

今まで、スズが眠りながらクチャクチャしている様子は見た事はあったが、
まさかウチの妻が同じ状態になるなんて思いもしなかった。
しかしコイツ、何処まで食い意地張ってんだ!
そして妻は何かを噛み止んだと思ったら、今度は笑い出した。

笑いが止められないぐらい、とても可笑しいようだった。
暫くして、自分の笑い声に目を覚ました妻。
何を食べてたのかと尋ねたら、じゃがりこを食べていたんだとか。
それもまるでパン食い競走のように、
縦に吊るされたじゃがりこを下からサクサク噛っていたようだ。
その行為が夢の中ながら、可笑しくなって笑い出したみたいだった。
それにしても、夢の中でも食欲の妻…
そう言えば昨日の朝、僕はこんな夢で目を覚ましたんだった。
僕は中学生時代に好きだった子と一緒にいた。
もう20年も逢っていない彼女はあの頃の中学生ままだった。
そんな彼女と何の不思議もなく一緒にいる僕も恐らく中学生だったろうか?
あの頃、想いを伝えられずにいた過去の時間とは違い、
僕と彼女はめでたく相思相愛のようで、
二人で田んぼのあぜ道らしき場所を歩いていた。
彼女はスカーフをヒラヒラと風になびかせながら、とても楽しそうだった。
そして、辿り着いた場所は彼女の家?
夢の中では当たり前に受け取っていたが、位置的には僕の実家の隣家の中だった。
そこでドキドキし始めた二人。
「僕の家に行く?」
「ここでいい…」
ズボンを降ろした自分、夢が叶いそうになりながらも動揺してた。
「ちょっと、トイレに行ってくる」
尿意を感じ、中断してトイレに駆け込んだ。
ちゃんとおしっこしてから落ち着いてしたいな…… あ、あれ?
なかなか小便が出て来ない。
早くしなきゃ~、余り待たせてはムードがぶち壊しじゃないかぁ~
急げぇ~、どうしたぁ~…
そこで目を覚ました自分。
久しぶりに朝立ちしてた。
夢ながら、目が覚めてしまってとても悔しかった。
もう一度眠って、続きに戻れないだろうか?
それにしても、オイラってば、何で肝心な時におしっこなんかに…
って言うか、これは 尿意で目が覚めてるのかぁ~!
つまり尿意でアソコが大きくなったから、こんな夢を見てたのかぃ…
そして、もし目を覚まさなかったら、
危うくホテルのベッドをおねしょで濡らすところだった訳ね~
お~、あぶないアブナイ…
夢の中でも妻は食べる、そして僕は…
これはドロー(draw) だよな、あくまでも夢の中での事だからな。
それに昨日はエイプリルフールだったしね~


| 夢日記 | 14:09 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑
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