ものスゴいコンクリートと若者たち
「ものスゴいコンクリート」Best3 が全て日本の技術であった事にも感動ですっ!
緑化コンクリート
草木が生やす事が出来るコンクリート。強度を維持したまま、コンクリートに隙間を作る事により、植物の根が入っていけるようになっている。主に河川の土留めなどに使われており、川の氾濫を防ぐと同時に緑を失う事もない。
ダクタル
通常の10倍の硬さを持つコンクリート。鋼の繊維を混ぜ込まれており、横から掛かる力に強く出来ている。主に橋の材料に使われており、従来よりもスリムで軽量。文化財的な建物の補強にも役立っているんだとか。
ALC
無数の気泡で形成されており、水に浮くほど軽く、耐火性、耐熱性に優れている。高層ビルや一般住宅の材料などに使われており、木材のように空気を通す事も出来るため、程よく湿度を保ち、快適性が高いそうだ。
他には「世界のアクロバットスポーツ」で紹介されたトリッキングという格闘技。
まるでワイヤー・アクションのように空中で回転したりしてる。
それも片足ジャンプで回転を繰り返したりしてるから、並みの人間技ではない。
人間って、どうにでも進化出来る生き物なのかなと思ってしまった。
おそらく、テレビゲームの映像で育った世代が、そのイマジネーションを信じ、
自分の体で具現化させ始めてるのではないかと思えてならない。
まるで『マトリックス』だよ。
中国の段ボール入り肉まんが今度はヤラセだったと騒がれてるけど、
ここまで来ると、もう何もかもが信用出来ない。
他国で中国製食品などの被害が出ている以上、ヤラセだろうと本当だろうと関係ない。
どんなつもりでヤラセ騒動になってんのか分からないけど、
余計に中国の信用を落としているようなものだよね。
このところ、中国製の商品は買わないと誰もが言い始めてる。
こんな情報が海を渡ると、たちまち国家的な問題になってしまうんだよな…
可哀想なのは真面目に働き、商売をしている中国人の人たちだ。
この騒ぎのおかげで「中国人は信用出来ない」というレッテルを貼られてしまったからだ。
こんな事から更なる問題が起こらない事を祈る。
バレるウソつきなんか、可愛いもんだよ。
日本や先進国には、もっと巧妙なウソつきが沢山いる事を忘れてはならない。
by 宇宙人


| 知識 BoBA Tube | 20:02 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑
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