夢の中心で怒りを叫ぶ
実家に窃盗が入ったらしく、
家の中がグチャグチャに荒らされてた。
途方に暮れながら、家の中を見回していると、
家の片隅で母が布団の中で怯えながら小さくなっていた。
家を留守にしてしまった事をとても悔やんだ。
「警察に連絡する?」
そう言いながら、今が深夜である事に気付き、
「今から来られても眠れないから、朝になってからにしようか…」
冷静なのか呑気なのか、妙な迷いをしている自分。
すると突然、他の部屋から見知らぬ人間が這い出して来た!
顔は不気味で四つん這いの動きはまるで虫みたい…
「うあぁ~、なんだよっオマエは!」
「どうしたの?」
という妻の声で目が覚めた。
どうやら、夢にうなされながら本当に叫んでいたようだ。
なかなか眠れなかった上に、
やっと寝てたかと思ったら、こんな夢見の悪い目覚めったらないぜ~
それも何となく、110番に因んだ夢?
そう、今日は110番の日の為の一日通信指令課長の日なのだ。




| 夢日記 | 07:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
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