妙な日本語看板@Seoul

決して多い訳じゃないけど、ソウルでも時々、日本語の看板を見掛ける。
南大門市場にあった韓国海苔店の名前は「ノリのり天国」。
ちょっと昔の風俗店っぽい感じがしてイイですなぁ~

「自分勝手」とは、なんて我がままを売りにする店だろうと思ったけど、
これは多分、オーダーメイドというつもりで翻訳したんだろうな。
インターネットの翻訳サイトを使う時も気を付けないとこんな事になってるかも…

酒で「勝負」はしたくないですなぁ~
"PLAY" から来てんのかな? 店名の由来が知りたくなる。
他にも妙な名前の店があったんだけど、撮り損ねてしまった~
ちなみに韓国で♨マークはモーテルやラブホテルの意味も含まれるんだとか…
つまり韓国人からしたら、日本の温泉地はラブホ地帯に見えるのかな?

新羅(シーラ)免税店の屋上にあるカフェのメニューにあったHaagen-Dazs。
親切にカタカナを書いてくれたのはイイけど「ハゲンダズ」って…
まるで「ハゲない」という言葉を山形弁で言ってるような気がしませんか。
韓国訛りって、英語読みでも似たようなニュアンスが出るんだね。

「スポーツ」は書けたと思ったら「スボーツ」に、
「マッサージ」は「マッサヅ」になっづまったぁ~
ところで、ここは理髪店なんだよね?

タクシーの中から見えて、目を惹いたお店。
やたらとボートやプールが飾られてる。
これなら、いつ洪水が来ても怖くないぜっ! てか?




| @Seoul | 03:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
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