
9月下旬に創刊される新雑誌の表紙を僕で飾らせて頂けるという事で、
今日はその衣装合わせがエンターブレインで行われた。
各スタッフの方々から名刺を頂いた際、スタイリストの方の名前が気になった。
その彼の名前は香椎翔太郎 (カシイショウタロウ) という。
香椎と言えば…

「香椎君って、香椎由宇ちゃんとは親戚だったりするの?」

「違います。でも遠い先祖はそうかもしれません (笑) 」

「珍しい苗字だもんね。香椎由宇ちゃんの苗字は芸名かと思ってた」

「彼女のおかげで名前をすぐに憶えて貰えるようになりましたよ」

「実家の近所や親戚には同じ苗字の人っているの?」

「いませんけど、祖母の故郷の地名が福岡の香椎っていう所なんです。
僕も香椎という苗字が気になって、由来を調べたりしましたよ」

「へぇ〜!」

「それから、香椎さんていうヘアメイクさんがいたんですよ」

「へぇ〜!」

「いつか香椎由宇ちゃんと3人で仕事してみたいね〜って、言ってるんです」

「いいねぇ〜。『香椎×3』とか『KASHII STYLE』なんてタイトルでどう?」

「でも、この苗字のせいで、両親は僕の名前を付ける時に苦労したみたいです」

「どうしたの?」

「本当は "翔" と一文字の名前にしたかったそうなんです」

「ほほぅ〜」

「でも、香椎翔 (カシイショウ) だと、"貸衣装"って馬鹿にされそうだと思ったらしくて、
"太郎" を付け加えたんだそうですよ」

「なるほどねぇ〜」

「なのに、こんな皮肉っぽい仕事をしてるんです…」

「わはは!確かに貸衣装と遠くない仕事だもんね」

「と、まぁ、こんな感じで僕のセールストークになってます」

「いっその事「太郎」を取って、香椎翔 (カシイショウ) って名前で仕事したら?」

「いいかもしれませんねぇ〜」

「でも、名前が "翔" だけにすると、カッコつけたみたいに見えちゃうから、
"香椎翔(カシイショウ)"で苗字にして、名前を"太郎 (タロウ)"ってのは、どう?」

「あ〜、ますますアリな感じですよっ!」
(妄想)

「この度、名前を変えました」(名刺を渡す)

「(名刺を見て)…ん?何も変わってないじゃないか」

「香椎 翔太郎 (カシイ ショウタロウ)でなくて、香椎翔 太郎 (カシイショウ タロウ) です!
カシイショウ (貸衣装) 、コーディネートさせて頂きます!」
これを書いてる自分って、まるでインタビュー編集者だよなぁ〜
香椎君が本当に名前を変えるかどうかは今後のお楽しみだけど、
香椎由宇ちゃんとのコラボも本当に実現するとイイよね。
このブログを読んだ出版関係者のどなたか、今すぐ企画書を書いて下さいっ!
その際には僕がカメラマンという事でお願いします!
ところで、僕の "要次" という名前も実は翔太郎君と同じく、
父は最初は一文字で "要 (カナメ)" にしたかったらしかったのだが、
カナメちゃんという響きが馬鹿にされそうな気がして、"要次" にしたんだそうな。
でも "要次" として育てられた僕は幼少の頃に友だちから、
「ヨウジくんに用事はないよ」とからかわれてしまい、
「どうして、こんな名前を付けたんだよぉ〜!」と泣いた時もあったな。
◀◀ クリックして応援してね! 