三人寄れば文殊の知恵
本日は信濃毎日新聞東京支社にて、『松本平タウン情報』誌の鼎談。
鼎談(ていだん)って何だ?と思ったら、3人による座談会の事なんだそうだ。
まだまだ知らない日本語、アルノネェ~。

という訳で今回の「映画の街 松本」(仮称) というテーマで集められた3人とは、
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が公開されたばかりの山崎貴監督、
塩尻東座主宰でシネマコラムニストの合木梢さん、そして自分と、
松本市にゆかりのある長野県出身のシネアストたち。
あ、オイラは今でも映画人として認めて呼んでもらえたのですね…(T∧T)
山崎監督は作品のイメージを越えて意外とファンキーで楽しい人で、
昼食を挟みながら約4時間に及ぶ対談も常に笑いが絶えず、あっという間に過ぎてしまった。
お互いの青春時代の思い出を聞き合っている内に次の企画ネタに持ち上がってたりもしてた。
本人じゃ大した事ないと思っていたエピソードでも、
客観的に聞くと意外とドラマチックに聞こえたりする。
そんな話をする為に集まっていた訳じゃないんだけど、
無責任に想像を膨らませて冗談半分に話し合っている時が一番楽しいもんなんだよね。
あとは本当に実行するか、冗談話で忘れてしまうかの問題。
カメラマン記者の丸山さんの仕事でのエピソードも面白かったなぁ~
もしかするともしかするのでネタの内容は書かないけど、
もしどれかが実現されたら、今回の対談は更に貴重なものとなるよね。
正月に発行される信濃毎日新聞に折り込まれるようなんだけど、
要約なしで、出版してもいいぐらい濃密な内容だったんじゃないかな?
帰り道、車の中で聞いたTOKYO FMの番組に、
30分前に別れたばかりの山崎監督が生出演してた。
分かっちゃいるけど、何だか不思議な気分だった。
今度は一緒に作品をやれたらイイなぁ~

昨日『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観た帰りに見えた平和島の夕日。
鼎談(ていだん)って何だ?と思ったら、3人による座談会の事なんだそうだ。
まだまだ知らない日本語、アルノネェ~。

という訳で今回の「映画の街 松本」(仮称) というテーマで集められた3人とは、
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が公開されたばかりの山崎貴監督、
塩尻東座主宰でシネマコラムニストの合木梢さん、そして自分と、
松本市にゆかりのある長野県出身のシネアストたち。
あ、オイラは今でも映画人として認めて呼んでもらえたのですね…(T∧T)
山崎監督は作品のイメージを越えて意外とファンキーで楽しい人で、
昼食を挟みながら約4時間に及ぶ対談も常に笑いが絶えず、あっという間に過ぎてしまった。
お互いの青春時代の思い出を聞き合っている内に次の企画ネタに持ち上がってたりもしてた。
本人じゃ大した事ないと思っていたエピソードでも、
客観的に聞くと意外とドラマチックに聞こえたりする。
そんな話をする為に集まっていた訳じゃないんだけど、
無責任に想像を膨らませて冗談半分に話し合っている時が一番楽しいもんなんだよね。
あとは本当に実行するか、冗談話で忘れてしまうかの問題。
カメラマン記者の丸山さんの仕事でのエピソードも面白かったなぁ~
もしかするともしかするのでネタの内容は書かないけど、
もしどれかが実現されたら、今回の対談は更に貴重なものとなるよね。
正月に発行される信濃毎日新聞に折り込まれるようなんだけど、
要約なしで、出版してもいいぐらい濃密な内容だったんじゃないかな?
帰り道、車の中で聞いたTOKYO FMの番組に、
30分前に別れたばかりの山崎監督が生出演してた。
分かっちゃいるけど、何だか不思議な気分だった。
今度は一緒に作品をやれたらイイなぁ~

昨日『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観た帰りに見えた平和島の夕日。
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