肩身の狭いバイク生活
今日は渋谷のセルリアンタワーで信濃毎日新聞の取材。
都心は道路の混雑が読めないのでバイクで向かったのだが、
途中で白バイ警察官に止められてしまい、一時停止してない、したので論争になってしまった。
何よりも、そのおかげで待ち合わせ時間に間に合わない状況に。
ようやく開放され、渋谷駅近くの駐輪場に向かうとそこは何と満車ではないかっ!
しかし自分が知ってる他の駐輪場までは遠すぎる…。
今やバイクを歩道に止めても駐車違反キップを切られてしまう御時世だ。
パニックになりつつ、その周辺を徘徊するがやはり駐輪場など見当たらない。
マネージャーからの電話が鳴り続ける。
行き場所を無くし、最後の手段にセルリアンタワーの前にいた警備員に尋ねてみた。
「ここの駐車場はバイクは停められますか?」
「基本的には受け付けてないと思いますが、ドアマンに聞いてみて下さい。」
「すみません、ここで打ち合わせがあって来たのですが…」
「自動車と同じ一時間800円になりますが、それでも宜しいですか?」
「仕方がないです、お願いしますぅ…」
どうにか入庫して貰い、15分ほど遅れて取材の場所へ辿り着いた。
昔はバイクで都内に映画館とか買物によく来たものだった。
道路交通法が厳しくなってから、バイクはとても使い辛い乗り物になってしまった。
そりゃ、バイクが歩道に溢れてしまったのが原因なのは判らんでもないけど、
駐輪場の施設が間に合わないまま、厳しくされても困ってしまうよな。
ライダーは違反切符の餌食にされているようなものではないか?
或いは乗るなという事なのか?
昔、バイク便のバイトを3年ほどやってたんだけど、
仕事待ちの時間は路肩や歩道が待機場所であり、休憩場所だった。
今のライダーたちは何処でどう待機をしてるのだろうか?
歩道に停めて、バイクに跨がって休んでいるライダーはもう見られないのかな?
取材が終わってからの帰り道、駐車場の出口ゲートが開かない。
よく見てみると、床面にセンサーが反応する為の「バイク」と書いた停止場所が記されていた。
なんだ…、セルリアンタワーはとっくにバイク駐輪対応してるじゃないですかっ!
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都心は道路の混雑が読めないのでバイクで向かったのだが、
途中で白バイ警察官に止められてしまい、一時停止してない、したので論争になってしまった。
何よりも、そのおかげで待ち合わせ時間に間に合わない状況に。
ようやく開放され、渋谷駅近くの駐輪場に向かうとそこは何と満車ではないかっ!
しかし自分が知ってる他の駐輪場までは遠すぎる…。
今やバイクを歩道に止めても駐車違反キップを切られてしまう御時世だ。
パニックになりつつ、その周辺を徘徊するがやはり駐輪場など見当たらない。
マネージャーからの電話が鳴り続ける。
行き場所を無くし、最後の手段にセルリアンタワーの前にいた警備員に尋ねてみた。





どうにか入庫して貰い、15分ほど遅れて取材の場所へ辿り着いた。
昔はバイクで都内に映画館とか買物によく来たものだった。
道路交通法が厳しくなってから、バイクはとても使い辛い乗り物になってしまった。
そりゃ、バイクが歩道に溢れてしまったのが原因なのは判らんでもないけど、
駐輪場の施設が間に合わないまま、厳しくされても困ってしまうよな。
ライダーは違反切符の餌食にされているようなものではないか?
或いは乗るなという事なのか?
昔、バイク便のバイトを3年ほどやってたんだけど、
仕事待ちの時間は路肩や歩道が待機場所であり、休憩場所だった。
今のライダーたちは何処でどう待機をしてるのだろうか?
歩道に停めて、バイクに跨がって休んでいるライダーはもう見られないのかな?
取材が終わってからの帰り道、駐車場の出口ゲートが開かない。
よく見てみると、床面にセンサーが反応する為の「バイク」と書いた停止場所が記されていた。
なんだ…、セルリアンタワーはとっくにバイク駐輪対応してるじゃないですかっ!


| 日記 | 23:59 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑
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