役者が選ぶコンテスト
『第3回 C'sNEXT ショートフィルム コンテスト』のイベントを観てきた。
前回の受賞者による完成披露試写と今回の授賞式があった。なんと、このグランプリを決めるのは特別審査員として呼ばれた俳優なのだ。そして賞金と共にその選んだ俳優が主演を務める事になっているという斬新なコンテスト。前回は要潤さん、今回は町田マリーさんだった。アマチュアからプロへの登竜門としても興味深いところ。
選考するにあたって、審査員の役者がいつ選ばれているのかは分からないけど、もし応募の時からそれが分かっていたら、それはそれで喰い付き方の違う面白いコンペになりそうだな。
それにしても映像クリエイター、俳優、この国にはたくさん居ますね。
それもこれも、ビデオカメラとパソコン編集の普及と進化の賜物ですな。
昔はのう~、当たり前のように家庭にビデオカメラなんて無かった。
編集の為にビデオデッキ2台持つのも大変だったんじゃよ…。
それを二本の指先で再生と録画ボタンのタイミング合わせたりしてな…、
これが思うように行かないんだ…。
いやぁ、本当に現代は羨ましい時代じゃのぅ。
前回の受賞者による完成披露試写と今回の授賞式があった。なんと、このグランプリを決めるのは特別審査員として呼ばれた俳優なのだ。そして賞金と共にその選んだ俳優が主演を務める事になっているという斬新なコンテスト。前回は要潤さん、今回は町田マリーさんだった。アマチュアからプロへの登竜門としても興味深いところ。
選考するにあたって、審査員の役者がいつ選ばれているのかは分からないけど、もし応募の時からそれが分かっていたら、それはそれで喰い付き方の違う面白いコンペになりそうだな。
それにしても映像クリエイター、俳優、この国にはたくさん居ますね。
それもこれも、ビデオカメラとパソコン編集の普及と進化の賜物ですな。
昔はのう~、当たり前のように家庭にビデオカメラなんて無かった。
編集の為にビデオデッキ2台持つのも大変だったんじゃよ…。
それを二本の指先で再生と録画ボタンのタイミング合わせたりしてな…、
これが思うように行かないんだ…。
いやぁ、本当に現代は羨ましい時代じゃのぅ。
| 日記 | 23:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
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