田中要次ブログ -BoBA BLoG-

田中要次 (BoBA) の日記ブログ

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大浜海岸で中年男が一人きり

夏に奄美に来ておいて、海で泳がずなんて勿体ない。
松尾敏伸君が数日前に1,000円でバイクを借りて、泳ぎに行ったと聞いていたので、
出番が夕方からだったから、自分も行ってみようとフロントにお願いしてみたが、
「そのような物はございませんが…」と返された。
おや? 宿泊してるホテルで借りたんじゃなかったのか?
しかし、松尾君は帰京中で飛行機の中なのか、連絡が着かない。
ネットで調べると、一日2,000円という店はあった。
日産レンタカーだと、キャンペーン価格で3,700円。
タクシーで往復4,000円代と変わらない。
近所の海に行くだけにしては高くついてしまいそうだ。

どうしようかと思いながら、鳥しん という店で鶏飯丼を食べていると、
鹿児島空港に着いた松尾君から電話が来た。
やっぱりホテルで借りたのではなかったみたいだった。

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意外にも、バイクを貸し出している店は鳥しんとアーケード街の間に位置する
銀海食堂 (かりゆし) という食堂にあったのだった。

かりゆし レンタバイク 0997-53-3430
・50ccバイク (24h):1,000円
・250ccバイク (24h):2,500円

DSCF10637.jpg

なんて親切リーズナブルな料金なんざんしょ! レンタカーも安いぞっ!
奄美に来たら、ここで足を借りるも良し、泊まるも良しって感じ?

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名瀬のホテルから原チャリでおよそ10分のところにある大浜海岸。
休日だというのに、余り人がいなかった。
海に潜ってみても、思ったより魚も見当たらない。
海を青く見せている珊瑚礁は水中では灰が被ったように艶がなく、
遠くまで見えても、独りでいると怖くもなってくる。まさに珊瑚の墓場にいる感じ?
そして、水底にはやけにウニが多い。裸足で入ったら、絶対に怪我をしてしまう。
更には海水の流れが強く、元の場所には泳いでは戻れない強さなのだ。
そこで、遊泳エリアを囲んでるブイのロープに掴まって泳ぐ事にした。
岩場に行くと、ニモでお馴染みのクマノミやら、カラフルな熱帯魚が何匹か現れ、
どうにかやっと南国の海らしさを満喫出来たよ。
防水カメラが無いので、写真を撮って紹介出来ないのが残念!

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30分程で上がり、遊歩道を見つけたので、ちょっと歩いてみたら、
岩場の先には波の静かそうな浜辺が出現!
せっかく体を洗って帰り支度をしてたのに、またTシャツを脱ぎ捨てたのであった。

地元の女の子たちに声を掛けられ、この海岸に人が少ない事を訊ねると、
「地元の人は泳がないよ」なんて返されてしまった。

気が付くと、支度時間ギリギリになってしまってた。
これじゃ、まるで竜宮城に行ってた浦島太郎みたいじゃないか。
バイクも24hレンタルとは言え、明朝帰京なので今しか返却する時間も無く、
慌ててお店に戻ったのだが、ガソリンの補給をし忘れてしまってたのだった。
ところが「3時間しか使ってないし、そんなに走ってないだろうから、イイよ」と主人。
なんて大らか太っ腹なんざんしょ~!
奄美のイメージ大幅アップで御座います~!

さぁ、奄美ロケも最後の夜だ…


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| @奄美大島 | 22:18 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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料理上手は嘗て美女自慢上手

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今夜は松尾敏伸君と、戸田菜穂ちゃんお勧めの郷土料理の店、喜多八で夕食。
彼とは goo短篇.jp『WAITER』で共演して以来。
「一度、BoBAさんと飲んでみたかったんです!」と言われて、上機嫌さ。

女将さんとその自慢の娘の四姉妹で営むという、このお店にはメニューが無い。
3,000円のおまかせコースメニューと酒代というシステムなのだ。
選ばせない代わりに、味に自信のある料理でタラフク持て成してくれたよ。

ところで女将さんの後ろにある写真…
「東京は暑いでしょ? 奄美に残ればいいのに」と女将さんが言うので、
「地元で素敵な人と出逢っちゃったら、残るかもしれませんよ」と返すと、
「だったら、奥に貼ってあるモノクロ写真の子はどう?」と見せられた写真…

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この美女は若かりし頃の女将さんが、アメリカのビーチで撮った写真なんだって。
とは言っても、それはハワイとかでは無く、奄美のビーチなのだ。
そう、実は嘗て奄美はアメリカの領土だった時期があったんだってね。
だから、この写真を撮った頃の女将さんは確かにアメリカ国籍だったという訳。
女将さんのジョーク的な一言は、奄美の歴史の真実を語っている。
調べてみると、沖縄以上に複雑だったみたいだ。

それにしても、先日の木曽のアスナロの女将さんと言い、
素敵な店の女将ってのは、自分の美しかった頃を何故か飾ってあるもんなんだな?
それも写真の質が現代のテイストと違う。
プロフィール写真かグラビア写真のように、演出掛かった写真なのだ。
まず、よくあるカメラ目線のスナップ写真じゃないんだよね。
レンズに向って、Vサインなんか決してしてない。
昔の写真に風情があるのは、映り方からして違うんだよね。
これからは自分も記念写真の写り方をちょっと考え直してみようかなぁ~

こんな女将たちに「女将さんが若かった時に逢いたかったです!」と言ってる自分…
よく考えたら、褒めているようで褒めてないか?
なのに「若い時にどんなに綺麗でも、こうなっちゃうのよ~」と返す女将の器。
近頃、そんな各地の嘗ての美女に出逢えるのが、旅仕事の安全な楽しみになってる。
番組企画『女将の国 ジパング』のネタがもう一つ増えたぜっ!
それにさ、同世代や自分より若い女性と出逢っちゃったら、危険だもんね~
家に帰って、何も無くても想い出話もし辛くなっちゃうしね。
そんな事言ってて、気持ちは裏腹ですが…

男性読者の皆さんは共感してくれてるかい?
奄美滞在も残すところ、あと一夜…


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| @奄美大島 | 01:41 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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奄美の田中

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今日は奄美クレーターを見下ろす場所で撮影。
こんなところに別荘とか持ってみたいもんだよね。

装飾部さんが飾ったハイビスカスの造花にアゲハ蝶が飛んで来てた。
蝶って、目で見て飛んで来てるんだね。
蜜を吸おうとしてから、どんな気分になっていたんだろう?

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奄美にはやたらと多い、田中タクシー。
田中貴金属とは違い、何だか親近感が湧きます。

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田中と言えば、田中一村という画家が50歳から晩年まで奄美で暮らしてたんだとか。
待機場所に借りていたペンションのロビーに画集が置いてあったんだ。
奄美に移住してからのは実に南国らしく、鮮明なタッチで、涼しげで静かな絵。
2006年に『アダン』というタイトルで映画化もされてたんだね。
この世には、まだまだ知らない風景と絵と田中がある…

試しに「田中」でググってみた。
僕は11ページ目でやっと引っ掛かってきた。
マダマダだな~


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| @奄美大島 | 18:32 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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島の撮影隊 奮闘記

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本日の撮影は土盛海岸の浜辺でした。
むしろ空よりも青い海! まさにエメラルドグリーン!
南の島は太陽の光の強さが違うよね。やっぱり太陽が近いんだなぁ~って思う。
見える景色の発色がとても鮮明に見えるんだ。
このまま服を脱ぎ捨てて、海に向って走り込みたいところだけど、
僕の顔や腕は日焼け色のファンデーションが塗られているのだった~

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客観的に見ると、浜辺で撮影だなんて楽しそうに見えるけど、
朝から日が暮れるまで、海に浸かるでもなく、浜辺にいるのは大変です。
地元のエキストラの人曰く、この時期に真っ昼間から海に出る人はいないとか…
それだけ暑いのでやんす。水分補給を忘れると倒れます。
太陽の光も湧いてくる雲に隠されたり出たりで、露出が合わせられません。
雲のせいで、途中でカットの声が掛かってしまう事、幾度あった事か。
空が安定するのを待ちながら撮影再開の繰り返し…
そんな時間の流れの中で、僕らは役としての心情をキープしなければならない。

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なんて言いながら、ヤドカリを見つけて、
デジカメを向けて、ヤドカリ君を追い掛け回してる自分。

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なんでも奄美のヤドカリは天然記念物だか絶滅危惧種だとかで、
捕獲、持ち出しは禁止されてるんだってさ。
でも、何処かの浜辺では夕方になると、
産卵をしに陸から海に向うヤドカリの大群が見られる場所があるんだって。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のシーンみたいな光景を想像しちゃうよね。

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ヤドカリも洋服みたいに貝殻を選んだりしてるのかね?
このヤドカリはちょっと見掛けないタイプで、シブかったぜ。
最近では、ペットボトルのキャップに入ってる奴もいるんだとか。
ならば、僕らがガラスや陶器で色んな種類の貝殻もどきを提供してみたいよね。
それはさぞかしカラフルな浜辺になる事でしょう~

おっと、僕を探している声が聞こえるっ!


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| @奄美大島 | 11:43 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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奄n美~YA!

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本日の撮影で行った場所、芦徳の浜辺。
空の青さに負けず、海も青い!
やっぱり、奄美の海は違うねぇ~

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ハリセンボンを発見!
コイツら、意外と目撃率が高い。
人の気配にも恐れず、ゆっくりと水面近くを泳いでた。

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夕食を食べた後で、音楽関係の友人に紹介されてたライブハウス ASIVI に寄った。
音楽を通じて、初めて逢う奄美の人たちと交流。
この島からは元ちとせや中孝介が輩出されてんだよね。
そして、サーモン&ガーリックwithアニョ というバンドのLIVE VIDEOを見せて貰ったんだ。
偶然にもカウンターの隣りにベース担当のアニョさんがいたりした。
なんでも、今年のFUJI ROCK FES.に出演するらしいよ。
サーモン&ガーリックって、市役所の職員さんたちらしい。
どう見ても真面目なバンドではなく、奄美言葉の漫才バンド?
言葉は半分判らないけど、何だかコントを見てるような、とても面白いバンドだった。
奄美の音楽シーンはレベルが高そうです。

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面白いと言えば、街中を探索してて、見掛けた映画館。
その名はシネマパニックと来たもんだ。
レトロ感覚たっぷりな店構えながら、斬新な館名でやんす。
見た目は名画座っぽく見えますが、新作『インディ・ジョーンズ』上映中でした。
暇があったら、入ってみたいですな…


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| @奄美大島 | 01:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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だから言ったでしょ~?

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ほらね、晴れてるでしょ?
「あ~、朝から撮影出来たよねぇ~」って声が聞こえそうだよ。
確かに天気予報は午後まで晴れないって言ってたけどさ~。
だって、オイラが来てるんだぜぇ~
でもきっと、スタッフ的には無休で働き続けだったから、休息を取りたかったのね。

昨晩、ホテルの部屋に戻って、お風呂にお湯を溜めたままで眠ってしまったらしく、
その上、テレビもエアコンも付けっ放し状態で朝を迎えてしまったよん。
外は健康的だというのに、中は不健康だぁ~


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| @奄美大島 | 12:41 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅は道連れ、夜は情け

奄美に着いて、さっそく独り飯。
ホテルのフロントで勧めて貰った定食屋は残念な事に定休日。
それでもきっと何かあるだろうと散歩がてら近所を歩き回ってみたのだが、
何処も夜の店ばかりのようで、ほとんど営業してない。
30分ほど歩き回っても見つからず、結局、コンビニ弁当になってしまった。

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さて、夕飯はどうしよう。
友人から紹介されてた店があったので行ってみたのだが、
不運にもイベントの打上げで本日貸し切りの札が掛けられてた。
そして、また店探しの旅になってしまった~
居酒屋やバーはそれなりにあるのだが、惹かれる店が見当たらない。
とうとう辛抱が出来なくなって、スタッフに連絡をして、
西島秀俊君たちの居場所を探して貰ってしまったよ。

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西島君を始め、戸田菜穂ちゃん、桝岡明ちゃんら、三沢家族の席に混ぜて頂いた。
さすが、昨年から来てた先人は違うね。
おかげで美味しい料理にもありつけたよ。写真はグルクンの唐揚げ。
まだ10歳だという明(メイ)ちゃん、とても明るく楽しく賢い子で、将来が楽しみです。

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お店の看板の前で戸田菜穂ちゃんと記念写真。
光が足りなくて顔が真っ暗になってしまいましたが、
お互いに酔っぱらった顔がバレなくてイイんじゃないかい?
そう言えば、僕は『逃亡者』で彼女を惨殺してたんだよなぁ~
いつか仕返しをされる日が来るのかね。
いや、仕返しされてみたいねぇ…

翌日の天気にも弱気なスケジュールで、午後出発にされたばっかりに、
「もう一件、行こうよ~!」
と、ちょっと飲み過ぎ?になってた僕らでした。
「でも、明日きっと朝から晴れてんだよねぇ~、乾杯~っ!!」


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| @奄美大島 | 01:28 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日は庄内、今日は奄美

昨日、庄内空港から帰って来たかと思えば、今日も朝から羽田空港に向ってた。
今日から奄美でNHK土曜ドラマ『ジャッジ? 島の裁判官 奮闘記』のロケなのだ。

朝の7時台なら道路は空いてるだろうと思って、呑気に出発したのが大間違い!
意外とこの時間の方が環七道路は混んでるみたいで、
予約していた民間駐車場にやっと着いた時には、出発の20分前だった。
代金の支払いも戻ってからという事にして、急いで空港に向かって貰ったのだが、
運転手さんはJALだというのに、ANAの出発ターミナルに行ってしまう。
もう一周されて、第1ターミナルに着いたのは何時だったろうか?
出発の15分前を過ぎると自動チェックインが出来ないと言われてたから焦った。
とにかく発券機の前に走り込み、アタフタしていると係員の女性が対応してくれた。
手際の良い電話連絡と手動入力で航空券を発券してくれ、
荷物チェックも行列をバイパスして優先的に通れるよう手伝ってくれ、
その上、何故か搭乗口まで一緒に走ってくれて、
どうにか出発時間前には搭乗口に辿り着く事が出来たのだった。

時間規制を謳いながら、意外とどうにかしてくれるもんなんだな~
以前、松山空港では10分前でもう搭乗させてくれなかったんだけどな…

僕が搭乗してからも、まだ呑気そうに入って来る親子連れもいたりして、
その上「もう一名のお客様が向かっておりますので…」とアナウンスがあった後、
暫くしてから、乗客全員に向って謝りながら入って来る女性もいた。
危うく、自分もそうなるところだったかもな…

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奄美空港に到着し、迎えに来ていたスタッフさんから、
天候不順なので、本日の僕の収録シーンが翌日に振り替えになった事を伝えられる。
おいおい、今朝の焦りの一連は何だったんだい?
仮に乗り遅れても、現場が困るような状況ではなかったというのかい?
それも僕が家を出る前に決定してたってかぁ~?

まぁイイさ、前日入りだと思えば、余裕持って心の準備が出来る。
さて、島人の役作りの日焼けを兼ねて、ビーチにでも行くとするか!?

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ホテルに到着して、窓から見えた景色には、ビーチらしきものは見当たらず、
そこに見えているのは、どちらかというと港町の風景だった…
おまけにパッとしない空…

うぅ~ん、今日は何をしてようか???
と、さっそくブログ書いてる自分…
取り合えず、昼飯を食べに行かねぇとなぁ~


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| @奄美大島 | 13:56 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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